こんなことでお困りではありませんか?
ソフトウェア開発のリソースが足りない
開発をする上での知見が足りない
支援内容
エキスパートが御社のエンジニアと一緒に伴走しながらサポートします
プロジェクトの状況に応じて、最適なサポート方法をご提案します
具体的な関わり方
1. ヒアリング
プロジェクトの目的、予算、KPI、デザイン、担当者様の置かれた状況、開発体制などを深く聞かせていただきます。ここで聞かせて頂いた内容を後の工程で最適な判断をするために活用します。

2. 設計・開発
ヒアリングの内容を踏まえつつ、御社のエンジニアチームが重要視している方針に従いながら、設計・開発をします。こちらから生産性や品質を上げるための提案も可能です。
